バスなびニュース
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赤ちゃんと一緒にママ友旅行を楽しもう

2023年06月13日

赤ちゃんが泣いてしまうので、公共交通機関を控えて旅行に行けないという方
貸切バスなら完全プライベート空間で移動できます。
そのため、赤ちゃんが泣いてしまっても周囲を気にする必要はありません。

貸切バスは座席が確実に確保出来ているため、立ったまま赤ちゃんを抱っこする必要もありません。
乳幼児のお子様は安全のため、保護者様の膝の上でのご乗車をお願いしております。
3歳以上のお子様は1座席をご利用頂き、シートベルトの着用をお願いしております。

貸切バスにはモニタがついているため、アニメDVDを鑑賞することができます。
園児や小学校のお子様も移動時間に退屈することがないため、オススメです。
アニメDVDは著作権の問題上、バス会社が保有しているものに限ります。
ご希望の方はバスなびスタッフまで、お早めにお問い合わせくださいね。

プライベート空間で赤ちゃんもお母さんも安心

赤ちゃんと出かけるなら、ベビーカーは必須アイテムですよね。
貸切バスには大きなトランクがありますので、ベビーカーを積み込むことができます。

積み込む際には、ベビーカーを折りたたんでいただくようお願い致します。
トランクに入りきらない場合、車内に積み込みになる場合がございます。
積み込みは運転手さんが手伝ってくれますので、ご安心くださいね。

貸切バスを使って、ママ友との観光やショッピングに出かけてみてはいかがでしょうか。

ベビーカー積み込み可能

12歳以下のお子様は、2座席シートに3人まで座れるのをご存知ですか。
3人座れることによって、乗車できる人数を増やすことができますよね。

ですが、2座席シートに用意されているシートベルトは2つしかありません。
法律上、座席に人数分シートベルトがない場合は着用しなくもよいとなっていますが、
安全にご旅行をお楽しみ頂きたいため、1人1座席でのご利用をおすすめ致します。

小さなお子様は2座席に3人座れる?

ご自宅や近所の公園で遊ぶのも楽しいですが、観光バスを使って小旅行気分を楽しむのはいかがでしょう。
ここでは、小さなお子様が楽しめそうなスポットをご紹介致します。

●東京あそびマーレ
https://asobimare.jp/
東京・大阪・福井・湘南・富山など各地に施設があります。
中でも東京で楽しめる、日本初の雪のテーマパークが特徴的です。
1年中、室内で雪遊びができますので、夏の暑い日にはいいですね。
雪でビショビショになってしまう可能性がありますので、着替えを持って行ってくださいね。
ゴーカートやトランポリンなどもあり、1日中楽しむことができそうです。

●ボーネルンドあそびのせかい流山おおたかの森S・C店(キドキド)
https://kidokid.bornelund.co.jp/nagareyamaootakanomori/
乳幼児から小学生まで遊べる施設です。
赤ちゃん専用の床が柔らかい素材の遊び場もあるようです。
いつもとは違う環境で遊ぶのも良い経験になりそうです。
流山おおたかの森駅から近いため、遊び終わってから少しショッピングなどもできますね。

●横浜アンパンマンこどもミュージアム
https://www.yokohama-anpanman.jp/
アンパンマンは子供たちから人気なキャラクターですよね。
施設の2・3階は有料エリアとなっており、アンパンマンたちによるイベントが行われるようです。
1階はショップやレストランがありますので、昼食を取ったりアンパンマングッズを買うなど楽しめそうです。
お出かけの際には各施設のHP等で開園情報や料金案内などご確認ください。

小さなお子様や赤ちゃんがいる家庭は外出の移動だけで、保護者の方は疲れてしまいますよね。
貸切バスなら移動中に赤ちゃんがぐずってしまっても、他の利用者様の目を気にする必要はありません。
アニメDVDの鑑賞もできますので、小さなお子様も退屈せずに移動時間をお楽しみ頂けます。
ご家族やご友人ご家族などの旅行に貸切バスを利用してみてくださいね。

赤ちゃんや小さなお子様が楽しめる遊びスポット

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