貸切バスの種類

リフト付大型バスの詳細

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乗降リフトが付いた大型バス。
車椅子のままで、ご乗車ができます。
1~3台の車椅子に対応します。
乗降時はドライバーがサポート致しますので安心してご利用頂けます。


大型バスの参考料金

  平日 土日祝
1月 77,000円~ 82,000円~
2月 73,000円~ 78,000円~
3月 70,000円~ 75,000円~
※6時間100km以内のご利用、表示は全国最安値の料金です

料金を調べる

(お手軽バス)
出発地
利用日
車種
利用時間
時間
距離
km
\
(時間 km運行 ※概算)
リフト付大型バス バス横からリフトで乗車できます 車椅子3台のイメージ リフト部全体のイメージ

※写真は全てイメージです。バス会社により、装備、色等異なります。


  • テレビ
  • DVD
  • カラオケ
  • 湯沸かしポット
  • リクライニング
  • 冷蔵庫
  • トランクルーム
  • リフト
  • トイレ

車椅子の乗降イメージ

乗車時

降車時

電動リフト付き大型バスの乗降イメージです。
リフトには専用のシートベルトが付いており、未装着時は操作できない仕様になっています。
また、必ず補助員が付くため安心安全にご利用いただけます。


定員 ~49名(車椅子利用がない場合) 車輌区分 特大車
車両サイズ 全長 約12m/全高 約3.7m/全幅 約2.5m トランクサイズ 中(車種により異なります
装備 テレビ/ビデオ(DVD)/CD(カセットデッキ)/カラオケ/冷蔵庫/湯沸しポット
※車両により標準装備は異なります
オプション サロン/車椅子1~3台スペース

新型コロナウィルスについて

バスなびは最高水準のコロナウィルス対策の貸切バスをご提供いたします。
対策の詳細は「新型コロナウィルス対策」ページをご覧ください。


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リフト付大型バスの座席例

(車両によって座席数・レイアウトは異なります)

■49人乗りリフト付大型バスの座席例

49人乗りリフト付大型バス座席表

正座席:41席+補助席:8席

【座席表ダウンロード】
  車内図[PDF:71KB]
  記入用紙[EXCEL:36KB]


■49人乗りリフト付大型バスの座席例

(車椅子1台利用)
49人乗りリフト付大型バス座席表

正座席:41席+補助席:8席+車椅子1台

【座席表ダウンロード】
  車内図[PDF:71KB]
  記入用紙[EXCEL:36KB]


■47人乗りリフト付大型バスの座席例

(車椅子2台利用)
47人乗りリフト付大型バス座席表

正座席:39席+補助席:8席+車椅子2台

【座席表ダウンロード】
  車内図[PDF:71KB]
  記入用紙[EXCEL:36KB]


■43人乗りリフト付大型バスの座席例

(車椅子3台利用)
43人乗りリフト付大型バス座席表

正座席:35席+補助席:8席+車椅子3台

【座席表ダウンロード】
  車内図[PDF:71KB]
  記入用紙[EXCEL:36KB]


リフト付大型バスの特徴

リフト付大型バスは車椅子のまま乗降できるリフトが付いた大型バスです。車椅子1台から3台まで対応できます。
大型バス同様の設備ですので、様々なシーンでご利用いただけます。
後部をサロンタイプにし、車中で宴会なども行えるのでお花見や車窓観光なども行えます。
大人数を運ぶことができることから、1人当たりのコストも抑えることができるのもリフト付大型バスならではです。
学生様の合宿・遠足・遠征・旅行、企業様の社員旅行・研修・視察・通勤や子供会、町内会など
リフト付大型バスは様々なシーンでご利用いただけます。


リフト付大型バスに関する注意点など

  • 大型バスのトランクには30個前後のスーツケースが入る(大サイズ85L程度の場合)
  • 冷蔵庫は保冷機能がメインとなり冷やすには4~5時間かかる(予め冷やしておいてから入れると良い)
  • 著作権の侵害により持込のDVDやビデオを放映する事はできないが、ポータブルプレイヤーなどで見ることはできる
  • 大型バスの有料区分は「特大車」となり「大型車」区分より高くなる
  • 有料道路料金をETCで支払う場合は事前に連絡が必要
  • 座席と座席の間に物が挟まり忘れ物になることが多い
  • その場でサロンタイプにできない為、事前申し込みが必要
  • 貸切バスは進入禁止の道路があるので出発地、目的地周辺を調べる必要がある
  • 目的地の駐車場はバス対応可能かあらかじめ調べる必要がある
  • 貸切バスの乗務員への心付けや食事(昼食)は基本的には用意する必要はない
  • 宿泊を伴う場合は乗務員の宿泊先と食事を用意する必要がある
  • 大型バスは運転手無しのレンタカーとしては貸出できない
  • バス内のゴミは基本的に持ち帰る(有料で引き取るバス会社もある)
  • 雨の日は通路が濡れて滑りやすくなる